2005-09-05 (%J) [長年日記]
■ [Gentoo] trac
Gentoo PHP Overlayを見てて思ったけど、tracってかなり面白そう。ってわけで、入れてみた。
silvercityはソースの色付け表示ライブラリ、clearsilverはWebのテンプレートシステムらしー。clearsilverはPHPとかでも使えるのかねぇ、気になる。
んで、Gentooだと自動的に、
が実行される。このコマンドで、DocumentRoot/trac に画像とcssファイルがコピーされて、cgi-binにtrac.cgiがコピーされる。
ちなみに、webapp-configでインストールされた物をrmで削除しちゃうと、
で残骸が残っているのがわかっちゃうので、ちょといやんなカンジ。
日本語化ファイルを入れる
ここにあるファイルを、/usr/share/trac/template, wiki-defaultと入れ替え。古いのはリネームして残しておいた。
これ、バージョンが上がったときにemergeしたらどうなるのかな..まだ、こういうときPortageだとどうしたらいいかわかんないや。
trac-adminの実行
どうも、trac-adminコマンドで色々といじれて、しかも便利らしー。initenv以外のコマンドはまだ調べてない。
途中で、プロジェクト名 (HTMLのタイトル用っぽい) や、リポジトリの場所、templateファイルの場所を聞いてくるので適当に入力。
これで、trac/<プロジェクトディレクトリ> というディレクトリを作って、初期ページ(wiki-default)やsqliteのdbファイルが初期化されて配置されるみたい。
アクセス方法を設定
webapp-config 実行後に、
と表示されてるんだけど、これだと/cgi-bin/trac.cgiでアクセスしなきゃいけないし、複数プロジェクトの時にめんどい。(って、プロジェクトが増える可能性があるかどうかはわからんけど)
ので、ここを参考に、mod_rewriteで対応してみた。
こんなカンジ。3,4行目がないと、画像ファイルをリクエストするURLも書きかえられちゃうので入れてみた。とりあえず動いてるっぽいから大丈夫かな?mod_rewriteむずい..
EUCソースの表示
このままだとレポジトリブラウザでEUCのソースが表示できない。Debianだとpython-japanese-codecsを入れて、<プロジェクトディレクトリ>/conf/trac.iniに
とするらしいけど、Gentooではこれ買いてもだめだった。
dev-pythonにそれっぽいのあるかなと、/usr/portage/dev-pythonをのぞいてみると、cjkcodecs なるものが。これっぽいな。
これをemergeして、上のように書き換えてみたけど、まだだめっぽい。equery f cjkcodecs でインストールされるファイルをながめると、euc_jp.pyというファイルがあったので、
とすることで、解決。無事、EUCのソースも見えるようになりました。
さて、使ってみるかなぁ。Websvnはもういらない予感。
